沿 革

昭和38年先代の川間前富が四万十市有岡1641番地にて養鶏場(採卵鶏)を平飼いにて始める
昭和41年養鶏場を拡張移転(現在の有岡団地)、青空養鶏(ケージ飼い)を試みる
昭和47年さらに養鶏場を拡張移転(現在の本店所在地周辺)、肉用鶏も始める。
同時に食鳥処理を着手し、国道56号に面した店鋪で鶏卵、鶏肉の直売を開始し「川間農産直売店」開始
昭和48年《和風ローストチキンまるっぽ鶏》の開発、販売開始生産、処理、加工販売の一貫体制をとる
昭和49年養鶏場、及び新店舗建設着手
昭和51年新店舗にて販売開始。それまでの鶏卵、鶏肉の商品に加え一般食品類も販売
昭和59年代表が川間凡也に交代
昭和60年プレハブ食鳥処理工場完成
昭和62年養鶏場(採卵鶏及び肉用鶏)の新設
新食鳥処理工場完成
《和風ローストチキンまるっぽ鶏》の通信販売を季節限定で開始
昭和63年有限会社カワマートを設立
資本金500万円(9月決算)代表取締役 川間凡也
平成2年養鶏場(肉用鶏)の増設
平成5年肉用鶏を高知県、愛媛県の委託農場に移転
平成7年採卵鶏を高知県の委託農場に移転
食鳥処理施設を委託
平成8年店鋪名を「ちきん館」とする
「ちきん館中村店」を四万十市中村大橋通に開店
平成11年採卵鶏を四万十市の委託農場に移転
平成13年「ちきん館本店」を改装、販売商品の充実を図る
平成14年株式会社カワマートに改組
資本金1000万円(9月決算)
平成15年多角経営に向けて事業部制をとる
第一事業部/食料品(鶏肉主体)の加工、販売事業
第二事業部/飲食店経営
第二事業部としてフランチャイズの「はなまるうどん高知四万十店」を四万十市具同に開店
平成16年第一事業部として通信販売部門を拡充し、各有名百貨店での催事販売を開始
平成17年決算月を9月から5月に変更
平成19年4月「お好み焼き道とん堀高知インター店」開店
平成20年2月 資本金2000万円
9月「お好み焼き道とん堀四万十店」開店
平成21年4月 資本金3000万円
平成22年3月「お好み焼き道とん堀 土佐道路店」開店
平成22年11月 資本金4000万円
平成23年3月「はなまるうどん 高知四万十店」改装
平成24年4月「丸源ラーメン 高知潮江店」開店
11月 資本金5000万円
平成25年9月「コメダ珈琲店 高知インター店」開店
10月 全日食チェーンに加盟(ちきん館本店)
平成26年3月 第三事業部 「KK発電所 355.74kwシステム」 開設
平成27年3月「KK発電所 71.87kwシステム」 開設
7月「丸源ラーメン 南国バイパス店」開店
平成28年2月「コメダ珈琲店 高知南国店」開店
8月「お好み焼き道とん堀 四万十店」閉店
11月「丸源ラーメン 四万十店」開店
平成30年3月「コメダ珈琲店 土佐道路店」開店
令和元年5月 ちきん館本店改装
6月 第二事業部 大戸屋ごはん処 知寄町店 開店
10月 第二事業部 コメダ珈琲店 マルナカ四万十店 開店
令和2年2月 第三事業部 シャトレーゼ高知万々店 開店
4月 第四事業部 高知市高埇発電所12kw 開設
4月 第二事業部 コメダ珈琲店 イオンモール高知店 開店
6月 第一事業部 ちきん館 高知店 開店
6月 第三事業部 シャトレーゼ 高知インター店 開店
6月 カワマート高知営業所 開設
7月 第三事業部 シャトレーゼ 土佐道路店 開店
令和3年9月 第一事業部 ちきん館高知店 閉店
10月 第一事業部 ちきん館高知竹島店 開店
11月 第二事業部 丸源ラーメン高知潮江店改装
令和4年2月 第一事業部 ちきん館中村店 閉店
8月 第三事業部 シャトレーゼ 南国バイパス店 開店
9月 多角経営に向けて事業部制をとる分社化
 本社を株式会社カワマートホールディングスとし
 第一事業部を「株式会社カワマートフーズ」
 第二事業部を「株式会社カワマートダイニング」
 第三事業部を「株式会社カワマートジョイ」
 とする
11月 株式会社カワマートダイニング コメダ珈琲店 高知インター店改装
令和5年7月 株式会社カワマートフーズ ちきん館 四万十店 開店
9月 株式会社カワマートジョイ シャトレーゼ 土佐高岡店 開店
令和6年2月 株式会社カワマートフーズ ちきん館 高知竹島店 閉店

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